一般人の嫁を貰った千原ジュニアの人に言えない性癖がある!?
お笑い芸人の千原ジュニアの活躍が今年も本当に凄いことになっています。
すでに承知のように毎日のお笑いバラエティー番組に千原ジュニアは本当に多く出演をしているのが伺えます。
またそのポジションもひな壇芸人から、サブMCまでこなし、番組自体をメインMCに変わって廻していることもしばしばありますしそのトークの実力はかなりのものです。
またここに来てTBSでは朝の情報番組のMCとして、昨年から週2日をレギュラーで出演していて、違う切り口のコメントに新鮮さがありずいぶん感心させられます。
また俳優としては、あの「新ミナミの帝王」を竹内力の後釜として主役をこなしていますし、予想以上に新しいミナミの帝王を演じきっているのには、関係者以外にもそのはまり役に拍手を送っています。
本当に大活躍のジュニアですし、今最も売れている芸人と言っても過言ではありません。
そんな千原ジュニアは今年で43歳を迎えましたが、昨年2015年9月に一般女性と電撃結婚をしたことを発表しました。
その千原ジュニアの嫁については、芸人の間でもあまり知っている人がいないようで、嫁の容姿や、性格なども全くわからず、一般女性であると言う事以外に細かいことをジュニアは全く公表をしていません。
ただ、付き合っている時の嫁とのエピソードや、新婚生活の様子を番組内で突っ込まれると、ポロポロと喋る程度ですが、そこはさすが芸人ジュニアで、嫁ネタでもきっちり笑いを取っています。
廻りから見ると幸せ一杯の夫婦に見えるのですが、その内情は結構きついものがあるみたいです。
いったい千原ジュニアの嫁は、どんな女性なのか?
今でこそ長身で細身のかっこがいい紳士的に見える千原ジュニアですが、デビューしたての頃は、吉本では切れたら恐ろしい奴という事で、ジャックナイフというニックネームを授かっていましたし、廻りの環境に馴染めず高校も中退するほどの陰な性格も併せ持っていました。
そんなジュニアが見初めた嫁は、18歳年下のスイーツショップの店員さんだったのです。
移動中にショップで今の嫁を見かけたジュニアは、何かピピッーと来たみたいで、その場にいた後輩の芸人にパシラさせて、なんとかラインの連絡先だけをゲットする事が出来ました。
そして半年の交際後、ジュニアの好きな沖縄の宮古島で入籍をしました。
二人は挙式もしていませんし、あえて新婚旅行にも行く予定は無いみたいですし、また、嫁さんの妊娠についても今のところありません。
過去には、ドラマで共演した、女優の内田有紀との恋愛報道や、
モデルの舞川あいくさんと
番組企画でデートしたのがきっかけで付き合うことになったりとしましたが、いずれも結婚まで行きませんでした。
また芸能人同士の交際にありがちな、半同棲や通い婚という形もとらなかったことは、なんともジュニアらしい態度と言えます。
そんな可愛い誰もが羨むような芸能人を彼女にしていたジュニアですが、ここに来て一般の嫁を半ば電撃的に貰ったことに何か疑問が湧いてくるのも当然です。
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嫁の名前がリナと言われていますが、果たして本当かどうかも疑わしいものです?
本人のコメント以外に何の情報もないジュニアの嫁については、ジュニアが結婚の挨拶に、嫁の両親の元を訪れた時のことは、エピソードとして語られているのですが、それ以外の生まれや、育ったところや、学校などについては全く漏れてきません。
そんな嫁がジュニアをその気にさせた理由の一番に、ジュニア達との合コン時の、帰りのタクシー代のお釣りと領収書を渡したことに感動したからです。
下衆い芸能界の女性では見られない真っ白い誠実さに惹かれたのです。
と言うことでジュニアの嫁は普通の家庭で育った正直で世間に擦れていない、可愛い女性であると言うことだけは間違いないのです。
ジュニアの妄想結婚が、嫁に対して身勝手すぎることが暴露!
四半世紀も一人で暮らしてきた、ジュニアの私生活に43歳になって初めて他人が入ってきたのですが、そこにこの千原ジュニアの結婚の問題が存在しているのです。
テレビでは、「嫁さんに、なんて呼ばれているのですか?」と質問されると、照れまくった後に後輩芸人から「ピーちゃん」と呼ばれていると暴露されました。
それは顔がヒヨコに似ているからだそうですが、若い嫁を貰った40男の惚気にしか聞こえないのですが、実はこれが深い話になるのです。
とにかく几帳面な性格のジュニアですから、部屋の掃除は勿論、下着やタオルの収納までもきちんとしなければ気がすまないタイプで、18歳も下の嫁にはそれはそれで大変みたいで、ジュニアが指示することを出来ない嫁に苛立ちも既に出始めているようです。
そんな結婚感を話すジュニアに、番組の女性ゲストから「絶対に無理」との声もあがるくらいの幅のない、繊細な男性が、千原ジュニアのプライベートな本質なのです。
また、お金の管理にも煩く、高年収で後輩達にも気前よく出してあげるくせに、嫁には生活費のことで細かく言うようです。
それは金額の問題ではなく、お金にたいする道徳や価値観の問題で、相応なお金の使い方を結構厳しく指摘するようです。
だからでしょうが、「ジュニアと結婚してからのほう外食が減った!」と言うようなことを、少し喋っただけで、嫁はジュニアから何回も叱りを聞かされるはめになりました。
結婚して2年弱になりますが、すでにジュニアは他者(嫁)と暮らすことに疲れ始めているのです
身の回りの世話をしてもらうことの嬉しいさもあるのですが、その反面嫁のする掃除、温度管理、食事の用意や片付け、部屋のにおいなどに、違和感を感じるジュニアが小姑のようにいるのです。
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「またぁか?」の言葉と愛情のない態度で、昔のジャックナイフ時代のジュニアが家庭内では頻繁に立ち上がってくるみたいで、けっこう厳しい言葉で嫁を責めているらしいと、ラインの連絡先をパシラされた若手芸人がちょっと酷いのではと、巷の芸人仲間に漏らしているのです。
誰にも言えないジュニアの性癖の好みが今の嫁だった
今はモテル芸人と廻りから言われていますが、かつては怖い顔のガラの悪いお兄ちゃんだったのは、誰もが当時の画像をみればわかります。
2001年に顔面6箇所の骨折を負うバイク事故を起こしました。
くしゃくしゃな顔となったジュニアは、一旦は芸人復帰を諦めましたが、数回の整形手術の後、結構カッコいい男前に変わって芸能界復帰をはたしました。
災い転じてなんとやら・・で、整形後は、あのジャックナイフ顔から醸しだされる不良感が消えて、お茶目顔に親しみ易さがでて人気が出てきました。
でも、確かに顔は変わったのですが、やっぱりその性癖!!は変わらなかったのです。
昔から変わらないジュニアの性癖と見事にあった嫁の戸惑い?
千原ジュニアは若いころから、ネジレMの少女趣味の癖があります。
ケンコバとよく風俗情報を交換していたりしていたのも、その自分の好みのプレイがちょっと変わっていると知っていたからなのです。
ジニュアはようするに、年下の若い女性から責められるのが好きなのです。
それも変わっていて、プレイ以外の時間は責められるより、どちらかと言えば責めるようなポジションにいる男性的なタイプなのですが、いざプレイになると、若い嫁から優しく責められることで感じるしそれが大好きなのです。
そのプレイにたまたま上手い事マッチしたのが、今のジュニアの嫁だったようです。
優しく責められると言う事がミソであり、SM倶楽部の女王様のようなものでなく、可愛い女の子のままで責められるという捩れたMプレイがジュニアは好きなのです。
それはあのジュニアからは想像できませんが、嫁とまだ付き合っている時期に、そうゆう話をしたらスムーズに応じてくれ、またそれが商売物でないことに偉く感激を受けたのでした。
嫁も始めは芸人さんのシャレと思っていたようですが、するたびに褒められるものですから、自分の中にあるSが目覚めたのでした。
でも、それ以外の結婚生活になると事細かく、うるさく言うジュニアに対して戸惑いを感じて来るようになってきたのも事実です。
普通の嫁として暮らすのは無理!?と漏らす嫁
ジュニアは結婚生活のことはめったに語りませんが、先輩芸人に突っ込まれた時には、赤面してぼそぼそと話すくらいで、完全に仕事と家庭を分けています。
「家の中に異物がいている」などと最近では話しています。
今までも芸能界の美人な女性と付き合っている時も、半同棲すら拒んだのですから、嫁であっても他人が家にいていることに本質的には耐えることができません。
自分のスタイル以外の事を受け入れるのが非常に難しい性格なのです。
車もしかりで、古いタイプのクラウンを乗っているのも、自分なりの美学が存在するのでしょうし、あくまでもそれを嫁のために、家族の為に変えるような幅がないのです。
結婚して9月で2年になるジュニアの嫁は、何とか我慢をしてここまで来ましたが、子供を欲しがらないジュニアに既に大きな不信感を抱いているようです。
芸能人の嫁として支える覚悟をして結婚したのですが、そこに待ち構えていたのは、自分のスタイルを変えない神経質な40男と、可愛い年下女子から責められるプレイが大好きな芸人の姿だったのです。
ジュニアも離婚を口には出しませんが、嫁が出て行けば後から「悪かったから戻ってきて欲しい!」と言うようなことはしないタイプです。
と言うことは、嫁の我慢が切れたら近々の離婚もあるよな雰囲気の話しですが、その危険度は予想を反して50%を少し下まわる位だと同期に近い芸人仲間はいいます。
その理由は、ジュニアと嫁だけが知っている秘密のプレイが二人にとって格別な物だからではないかと?言っていたのが印象的です。