ナイナイ岡村の彼女が出来ない本当の理由はバイセクシャル
ナインティナインの岡村隆史は1970年生まれで今年で46歳になる。
芸能人として見たらまだまだ若いですが、世間で言わせれば結構なおっさんということです。
大阪出身で、高校時代サッカー部の後輩であった相方の矢部と漫才コンビを組みました。
最初はあまり売れなかったが、漫才アイドル時代の風をうけてコンビ結成1年で吉本印天然素材に選ばれて東京に進出する。
自分の身長の低さと猿顔というマイナス要素を、お笑いに転換することで大きな武器となった。顔芸や体を使ったパフォーマンスが当時のテレビで受け、トークでも矢部の突込みを普通にボケているだけだが、チビ猿顔の容姿でボケるので、世間では何か面白いように感じてしまうのと、危ない発言や過激行動もないので番組側も使い易いとの評判であぁーっと言う間にゴールデンまで登っていった。
そんな中で2010年 奇行が目立ちはじめ体調不良で長期休養をした。
原因は忙しい中での精神的な衰弱からということであった。
5ヶ月の休養後再びテレビに復帰したが、その芸風が変化したと周りから囁きはじめだした。
政治やニュースや芸能界のスクープを解説したり意見したりして岡村意見版的タレントになった。
それは岡村の魅力ではないことを岡村隆史以外はみんな知っていた。
長く続かない女性との付き合い
チビで猿顔の岡村隆史の女性については素人が興味を湧くことは少ない。
スキャンダラスな話にならないのが岡村の恋愛だ。
それは岡村がモテないということでない。
新人のアイドルの女性や、若手女子芸人や女性アーティストや素人女性からも岡村隆史と付き合いたいと思われているのだが、実際にそれらは一向に発展しない。
それは岡村が女性に対してと言うより恋愛に対して持っているトラウマが原因だった。
昔から岡村は長く女性と付き合うことが出来ない体質なのだ。
それは自分で自分をそのように造った岡村自身の力作なのだ。
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小さい猿顔の男が、面白いことを言って女性と付き合う為の武器にしたのが岡村の恋愛の作戦だった。
女性は始めの時期は、面白いし有名だしお金も持っているし・・・「ちょっとチビやけどいいかも」となるのだが、いつも最後のところで女性の気持ちがピークにならないのだ。
一回Hはしても二回目となったら、その気にさせてごめんということいつもなった。
女性は最後にシラけて岡村の元から去っていくパターンでした。
喧嘩して仲直りを繰りかえしたりして長い時期女性と過ごす経験を岡村隆史はしていないし、出来ないのだ。
そしてその原因を岡村隆史自身が知っている。
熊田陽子との失恋から抜けられない
女性との恋愛ポイントを多々見間違える岡村隆史にも、一流芸能人の証しのグラビアアイドル熊田陽子との熱愛がスクープされたが、写真が世間に出るとそれを機会に破局になった。
岡村隆史はそのときは本当に悔しかったみたいで時々熊田陽子とのことを振り返って言っている。
「僕が負けた・・」ともらしている。
岡村隆史はまたしても女性と長く付き合う希望がかなわなかったし、もうこれ以上の良い女が現れないと回りに言っていた。
その後もエステ店経営の美人社長とは、番組のお見合い企画で知り合って交際寸前まで行くも、過去の彼氏問題が浮上するやいなや破局を迎えることになった。
その度にチビで猿顔の岡村隆史は熊田陽子以上の女でしか付き合う気がしないと言っている。
逆にそれだけにハニートラップにかかってしまうことも多い。
売名行為に利用されやすい岡村隆史の恋愛感を「優しいいだけでは女はついていけない」と言った熊田陽子の言葉がまだ刺さったままなのだろう。
金を持って有名になって素人を漁って、男を知って
45歳の独身のおっさん岡村隆史の豪華マンションの生活は女性には当たり前だが、男性も憧れる素敵なものだ。
それだけの武器をもっていたら女性をその気にさせるのも難しくないと思われるが、そうではないのが今の岡村隆史の現状である。
もともと極端な潔癖性とお手つき女に対して持っている嫌悪感が尋常ではないのだ。
だから当たり前だが岡村の周りには女は集まってこないし、それは必然と男が集まってくることになる。
最近では芸風がご意見番ぽくなって来たのを感じている後輩芸人は、鬱陶しく岡村の周りに頻繁に集まわらなくなってきた。
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そこで岡村は素人に寂しさを癒すことを求めたのだ。
ちょっと前には、大阪北新地のホステスと付き合っていると報じられた。
そのほかにも食品会社のOLやスタイリストさんとの浮いた関係も出てきたが、これらも上手く行っていないのが実情だった。
しかしそれが却って岡村隆史の今の性癖をカモフラージュしているように思えるのだった。
恋愛に対するトラウマと女性の本当に望むものを見間違っている岡村隆史に、最近男の彼女がいるとの噂がある。
彼女と恋をする変わりに男に傾いていったのだ。
男も女もイケるが芸人魂に火をつけた
デビュー当初から体を使った芸の岡村隆史が、女性とのSEXだけでなく男とも出来るようになったと言われている。
今は番組制作関係の年下の男性が一番のお気に入りと噂されている。
そのボーイフレンドとHのあとは豪華な部屋でお酒を飲みながらリラックスして話しが弾んでいるらしいと聞こえてくる。
そこでその男の彼が、「僕といるときのようにリラックスして過ごしたら女の子も絶対に岡村さんのこと好きになるよ」という話をいつもするのだった。
岡村はそこで初めて、女性と過す時にどれだけ僕が気を使っていたのか?、
そこで相手の女性は気持ちが詰まって面白くなかったと言う事に気づいたのだった。
潔癖性、ご意見番的会話、気を使いすぎなSEXを岡村隆史は反省した。
それもこれも男を知ったことでの気づきであり、その気持ちは今までになかった事で大事に育てて行きたいと思った。そして女性についても目覚めた。
もう一度、芸能界の女を、過ってふられたグラビア系の女性と付き合ってみたいと思った。
岡村の身体をはった芸!バイセックス
女との交際が続かないトラウマを、男を知ることで解った岡村隆史は、この歳で結婚の考えも遠ざかって行った。
別に結婚をしなければならないこともないと思っている。
それより芸能界でもっと活躍する為には、芸人魂を昇天させるたには、自分がバイセクシャルであるとカミングアウトする機会をうかがっている。
芸人岡村としては美味しい話しである。
これこそが芸人魂なのだ。
そして岡村隆史バイセクシャルの冠を持つことによって、もっとスムーズに楽にフランクに女と付き合えるのではと考えているし多分そうなるのだ。
岡村は「女は何を望んでいるかを見間違わなくなる」と、その男のボーイフレンドとHをするたびに言われたのである。